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翻刻！地震史料/NDL地震 (4)

『地災撮要. 巻3(地震之部)-巻4(噴火之部)』のみで検索：検索語：通りヒット頁数：4 この単語の文字を

地災撮要. 巻3(地震之部)-巻4(噴火之部) p. 37 「みんなで翻刻」の該当頁
- 所但御高札別条無御座候一同潰番所弐ヶ所一死人男女六拾七人一怪我人五人一斃馬三拾四疋右之通り御座候損毛高之
地災撮要. 巻3(地震之部)-巻4(噴火之部) p. 7 「みんなで翻刻」の該当頁
- 廿六日真田信濃守当月廿四日昼夜快晴暖気ニ而至極穏之日ニ御座候処同夜四時比大地震ニ而信州中之条村私陣屋構塀所々ゆり倒し其外陣屋之近辺農家手弱之分と下家通り
地災撮要. 巻3(地震之部)-巻4(噴火之部) p. 47 「みんなで翻刻」の該当頁
- かれ出たるよしを云さらハ諸共に此所を立のかんとそれより打つれて三人となり其夜ハ近辺の山とやらんまで明せしとなり猶暁になるを待て其処を立出名古屋を通り
地災撮要. 巻3(地震之部)-巻4(噴火之部) p. 42 「みんなで翻刻」の該当頁
- 来閻浮檀金の尊像にて百済国より日本に渡り時の大臣守屋物部氏異端の教神明の御心に憚りて難波の池に捨させ畢其後信濃国の住人本田善光池の辺りを通り